公共交通機関が発達していて、観光も楽しめる!
サンディエゴはどんなところ?
ロサンゼルスから南へ200キロ。カリフォルニア発祥の地と呼ばれるサンディエゴは、州で2番目に大きな都市です。メキシコ国境に近く、アメリカとメキシコ両方の雰囲気を味わうことができます。また、1年を通して温暖な気候に恵まれ、西海岸有数のリゾート地となっています。19世紀の街並みを残すオールドタウンや美術館・アートギャラリー、世界トップクラスの動物園、ワイナリーなど見所もたくさんあります。
おすすめポイント
- 年間を通して温暖で、カリフォルニアの中でも特に過ごしやすいと評判
- 海あり、山ありの豊かな自然と都会の利便性をあわせもつ町
- 市内の公共交通機関が発達しており、観光名所の訪問や散策に便利
40+コースについて(2023年は開講されない予定です)
40+コースは、40歳以上の生徒を対象としたプログラムで、午前は英語レッスン(若い生徒さんと一緒に学びます)、午後は40歳以上の方専用の観光アクティビティを楽しみます(2週間限定のコース)。
※写真はイメージです。
1週間のサンプルスケジュール
午前 |
午後 |
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月曜日 |
クラス分けテスト および オリエンテーション(初日のみ) | サンディエゴの町を散策 | |
火曜日 |
英語レッスン | アクティビティで動物園へ | |
水曜日 |
英語レッスン | クラスメイトとオールドタウンでショッピング | |
木曜日 |
英語レッスン | アクティビティでビーチへ | |
金曜日 |
英語レッスン | アクティビティでバルボアパークへ | |
土曜日 |
終日フリー | リトルイタリーのファーマーズマーケットへ | |
日曜日 |
終日フリー |
2023年の概算の費用
2週間 (1アメリカドル=135円計算)
(為替レートや航空券代の変動により変わることがあります)
※費用に含まれるもの:
航空券代、入学金、授業料、アクティビティ代、ホームステイ代(1日2食付)、現地空港送迎代、留学図書館手続料
※費用に含まれないもの:
海外旅行保険料、ホームステイ以外の食事代、現地交通費、おこづかい等
開始日
毎月第一月曜日(応相談)
サンディエゴ留学体験者のお声
愛知県 Yさん (60代)
『帰国前日に、ファーマシーの早番のレジで時々見かけたモーガン・フリーマン似のおじさんにはお別れを言いに行きました。フレンドリーで、初めて会った時に私が日本人と分かると「コンニチハ」と声をかけてくれたのです。それ以来、買い物ついでに Mr.モーガン・フリーマンとちょっとした話をするのが楽しみになっていました。記念にマグネットを買い、握手をして別れました。英語で彼を笑わせることができたのは、今回の留学の収穫の 1 つかもしれません。』
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